人は大体、割と頭が良い。と思ってる。

私が思っている事。

人は大体、割と頭が良い。

遺伝と言うより、環境でそれは決まるのかな、と。

（天才などの例外は除く）

もし頭が悪く見える人がいるとしたら、

周囲がそう扱っているうちに、

それに慣れて勘違いしてしまった人だと思う。

自分の力を制限しないこと。

自分の力を信じること。

私の鬱がよくなった考え方

「鬱」という状態は、簡単に言えば、

理想と現実に差があって、その状態に苦しんでいる状態。

で、それが続きすぎると脳の快楽物質が出にくくなって悪循環みたいな感じ。

鬱の為の薬と言うのは、脳の快楽物質を出やすくさせたりするもので、

確かに気分はよくなるかもしれないが、

「理想と現実に差があること」をなんとかしないと、

根本的な解決にはならない。

そこで、解決方法としては、

理想を下げるか、

現実を上げるか、

の２つしかない。

私は同時に行うのがおすすめだと思う。

まずは理想を下げること。

「本当に、自分が思い描いている理想は、叶えなければいけないのか？」

誰かの期待を背負っただけではないのか。

自分が思い込んでいるだけではないのか。

それは本当に自分の気持ちなのか。

鬱になるような人は、ルールに厳しすぎる傾向にあると思う。

そもそもルールとは、皆が幸せになる為に決められるもの。である。

だけど、時代や環境は変わるにつれてルールも変わるべきなのに、

ルールがそのままということも多い。

ルールは不完全なものであると言う一面も知っておく。

「決まったものだから」ではなく、

今の自分にあっているのか？と疑問を持つ。

これで、だいぶ思い込みを崩せる。

「普通」という言葉は超曖昧で、変わりやすい。

人それぞれ定義があって、これほど抽象的な言葉はない。

その時の環境に合わせよう。

過去の常識に合わせるのはやめよう。

次に現実を上げる方法。

綺麗ごと抜きに、生きる為には頑張らなくてはいけない。

そこでおすすめしたいのは、

自分が勝てる場所で確実に勝つこと。

圧勝できる所で確実に勝つこと。

得意な事がないならレベルを何個も下げて勝てる場所。でも良い。

そこを探す。

自分が努力もせずに褒められるような所が良い。

そこで頑張ってみよう。

こういう事を言うと、

鬱になるような人は、

いや、頑張らなくては・・・

みたいに思ってしまうんだろう。

それなら、自分は、

「幸せになりたいのか」

それとも

「不幸になってまで何かを成し遂げたいのか」

それを決める。

一度きりの人生が「ずっと苦しかった。」

それでいいんだろうか？

それが嫌なら、幸せな気持ちになれる方を選ぼう。

私はそれが良いと思う。

サイト運営者の貢献性を考える

アドラーも言っている幸福感に深い意味を持つ「貢献性」

私達は自分を通して世の中を見ているので、自分が誰かの幸せを願えば、自然に他人からの祝福を受けられるように、ビジネスの世界でも誰かへの貢献感を忘れてしまえば幸せとは遠ざかってしまうのかなと。感覚ですが、なんとなくそんな事を思っています。

また、綺麗事を抜きにしてビジネスは、まずはビジネスとして成り立つのかの視点も大切だと思います。十分に成功してから、貢献性の割合を増やすのも良いのかなと感じています。

さて、サイト（メディア）運営者、広告運用者は誰に貢献するのか。

１．広告主

商品やサービスを、ネットを通して広めたい広告主への貢献。
アフィリエイト広告は成果保証広告なので、
CPA（一人当たりの客獲得単価）が安定する。
ネットを通じて安定した単価で新客を集めてきてくれてありがとう。みたいな感じだと思います。

２．消費者

悩みを持っている消費者（私達）が、それを解消するために
ネットで検索して、良い商品やサービスを知るきっかけになったり、
もともと知っている商品やサービスが実際どうなのか、詳細を知ることができたり。

３．ASP

アフィリエイト広告で成果を出す毎に、手数料が広告主からASPに支払われる。
沢山販売するほど、ASPも潤っていきます。
社員の給料やボーナスにも。

４．広告代理店

ASPとほぼ同様ですね。

５．その他

税金を多く支払う事ができるので日本への貢献。また、ライターやデザイナーに外注を依頼することもあるので、雇用（仕事）を増やしていると言えるかもしれないですね。

皆が幸せになるビジネスを、追求していきたいですね。

志がもっと高い方が大きな事を成し遂げられるのでしょうけど、私はきっとそこまでの器ではないのです。

ギスギスした世の中で生きるには、一人で出来る仕事を。

最近よーく思うこと

１０年前と比べて世の中がギスギスしてない？

ってこと。

その原因としては、

時代が変わって、日本企業は競争力がなくなって人口も減り、さらに少子高齢化。給料も減ったし。年金も期待できない。

だけど、年収や結婚などの「一般の幸せの基準」は１０年前のままだったりする。

このせいではないのかな？

今の時代、１０年前には一般の幸せの基準と思われていた、「２０代で結婚して子供を産んで老後は年金で安泰」なんて人、ほとんどいないのではないかな。

基準が高いくせに、その条件が厳しいものだから、

そりゃ競争は激しくなって、人の揚げ足取りは増えていくよね。

最近、外に出るとストレスだらけで仕方ない。

何から何まで早いんだよ。

急かすもんだからピリピリしてる。

ゆとりがない社会はイヤだわ。

まぁ、と言っても生きていかなくてはいけない訳で。

戦略を持って生きていくべきでしょう。

自分の強みで戦える場所で戦う。

私は一人で出来る仕事を深めていく（笑）

それで、収入源も多く増やす。

これが自分なりの、ストレス社会での生き方。

ただ世間に文句を言っても仕方がない。

誰かの役に立って仕事しないとお金は貰えないからね。(´･ω･)

多分これからは、一層足の引っ張り合いは加速化するし、

貧富の格差は拡大する。世の中もギスギスしていく。

気がするな～…。やだやだ。

ただ、テレビ番組なんかを見ていると

普通の基準は低くなってる気がする。

いい傾向。

普通の基準は、現実に沿ったものになるべきだと私は思う。

将来が安泰になるような社会の仕組みが出来れば、

変わるんだろうけどね～…。

ギスギスしてるって事は、皆それだけ不安って事なんだろう。

広告代理店の意義

広告代理店の意義とは？

自分たちで広告を運用するより、

手数料を20％とか乗せたとしても、

より効果が高くなるから依頼する訳だと思う。

だから、少なくとも専門家であるべき。

当然だよね？？

だけど、勉強不足の人たちも多い…。

代理店はクライアントから先生と呼ばれても良い立場のはず。

下からの営業。モヤモヤ。

自分の可能性を無くさないこと

今まで色々な人を見てきたけれど、

実力を出せずにいた人も多かったと思います。

「この人、もっと出来る人のはずなのに…。」と思うこともしばしば。

人は環境によって、自分の実力を出せたり、出せなかったりするというのは本当にあると思います。

どんな場所でも活躍できるようになる、というのは理想ですが、現実的には、自分が活躍できる場所に行くと言うのが良い気がします。

自分の可能性が押さえつけられても一生。

自分の可能性を花開かせて、活躍出来ても同じ一生。

勝てる勝負で、確実に勝ちたいですね。

2018年6月の発生報酬額

2018年6月の発生報酬額

A8：88,633円

afb：6,153円

アクセストレード：4,900円

レントラックス：11,000円

合計：110,686円

やっと発生10万円超え！

ドメインが育ってきている感もあるので、今後が楽しみです。

ひたすら記事投稿。

大きなサイトだけじゃなく、商標サイトも増やすことに。

1件7,000円以上くらいの案件を狙うので、当たるとでかいです。

後は副業なので、時間がないのがネック…。

安定してきたら、自分は手離れできるくらいになりたいですね。